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2012-03-04

Scrap RDV -- Guest Designer

こんにちは。
この度とても光栄なことに、Scrap RDV(Scrap rendez-vous)のゲストとしてお招き頂きました。
既にサイトの方では紹介して頂いております。
実は・・英文もしくはフランス語文をお読み頂くとわかるのですが、私以外にもあとお二方、ゲストとして日本人がお招きされています。
こちらのサイトは国籍の違う3人の方(AlexandraとVirginieとPascale)が一緒に運営されていて、今月は日本にスポットを当てて頂きました。
間もなく震災から一年を迎えます。Pascaleさんは以前日本に住まれていたようで、とても私達の国を身近に感じて下さっています。その気持ちが、今回このような形で私とあとお二方(ここでお名前を言えないのが残念ですが、すぐわかりますので楽しみにしていてくださいね!)とのご縁が結ばれました。
(以下は私の苦手な英文なので、スルーしてください^^;)

Hello!! Bonjour!!
Thank you for visiting my blog.
If you read my English, you could notice my English is bad or strange....
But I know Google translator works strange too ( hope it will get better!!), so I tried to write in English today.

I am so honored to being a guest designer of Scrap RDV.
I was excited when I got offering!!! Thank you Alexandra, Virginie and Pascale!!
This month theme is Japan and more other 2 gilrs are invited as a guest.
So we hope you enjoy this month challenge and theme of Japan through Scrap RDV!!

I am interested in Japanese style scarp as myself.
So I am really looking forward to seeing your creation!!!.
It is very interesting for me what you create when you think of and inspired by Japan.

And also happy that I could know so many foreign people still be thinking for Japan.
I want to say THANK YOU to everyone who think and feel closer to Japan.

I will post again and show you some creation for RDV in a few days later.
Hope you enjoy with Scrap RDV!!

Thank you for reading my poor English post.
( I wish you could understand better than G-Translator..)

I miss Belgium and European countries so much...xx
(I loved eating waffle, mussels, chocolate and frits!)

Wish all you have a wonderful day!!

Merci beaocoup!!
.
Yuka.

てことで・・・ヒドイ英語はここまでにしといて....Orz...
.
ゲストの話にびっくり&私の性格なので超不安に陥っていましたが、何よりも日本を思って下さる気持ちが本当に嬉しかったです。
いくつか質問を受け、その返信をしました。(英語・・大変で...今回は私の尊敬する英語の現役教授の方に助けて頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。I先生、ありがとうございました!)
多少あちらで訂正して頂いたり、しかもフランス語文にまでなっているので、感激です!!!
フランス語・・・むか~し昔の大昔、ちょっとだけベルギーに住んでいて(フランス語が主な言語)、なんとなく発音の仕方とか、簡単な文章ならわかります。しかし、書くとかは全然。初心者と同じです。
でも残念なくらい無駄に身近に感じる言語なんですよね。笑 昔意味もわからずフランス語の詩を暗記させられ、それをテストにされたことを覚えています。(中身全部忘れてますけど。)日本人学校では週に一回フランス語の授業があって、現地人で日本語ペラペラの3人の先生に、初級・中級・上級に分かれて皆講義を受けてました。初級と中級をいったりきたりしてた私。授業中にお菓子くれたりするのはさすが外国人wクリスマスパーティーとかw 中級の先生がいつもするクロスワードだったり、単語探しパズルみたいなのが大好きでした。懐かしい記憶のかなたの思い出です。
とりあえずフランス語よりもパズルが得意です。

そして質問以外に、少しだけ、つたない自分の英語で震災についての想いをメールのやりとりの中で書かせて頂きました。
そしたら、その文章もインタビューの記事に使って頂きました。(使われると思ってなかったのでびっくりでした)

私の住む岐阜県は、日本の真中に位置しています。そして海がない県でもあります。
大震災の日、こちらは緩い揺れを感じただけでした。
私の住む地域は、直接的な被害がなかったと言っても過言ではないでしょう。
テレビで見て、また、特に東北地方に住む知人等の話を聞いて、その状況を受け止めるしかありませんでした。

個人的なお話をすると、私のまわりにも東北にボランティアでかけつけた友人・知人は数多く。機会に恵まれつつも、私は行くことができませんでした。その機会がある度に、私の無力さを思い知らされました。・・・しかし、私ができることはあるはず。今は何もできなくても、今が未来に何かの役に立てばいいんだ。だから今やるべきことを一生懸命やろう。そんな意識が芽生えるように、ようやくなりました。その代わりに私は東北へ向かった友人・知人・先輩・恩師から沢山のお話を伺うことができました。まさに、メディアでは報道されていない裏側の、リアルな被災地の姿。
(もともとテレビに批判的だった私は、これを機に全くテレビという媒体を信用しなくなり、また、新たなメディアや報道の発信源を求めるきっかけも頂きました。そして今も模索中。。。まぁその話は置いといて。)

周りからの話で一番印象的だったのは、被災者の方の「(私達を)忘れないでほしい」という言葉でした。

「時が解決してくれる」という言葉があるように、時間の経過は傷を癒す薬にもなります。
それは、「忘れる」という日にち薬なのかもしれません。
私達は、震災についてだけでなく、日々の、些細な出来事を、とても大切にしなければいけないと思っているような出来事も、気持ちも、簡単に忘れてしまいますよね。
「忘れてしまう」ではちょっと語弊があるかな・・・みえなくなってしまう。足元に埋もれてしまう。
日々の生活に追われたら、それ以外が見えなくなる。
子供への対応と自分の感情と日々のすべきことに追われて、息子が生まれてきてくれた時の感謝と感動の気持ちすら、埋もれてしまっている。。。。
それはそれで当然です。
いいことも、わるいことも、そうして越えていくのかもしれません。

忘れることは罪ではないと思います。
だけど、思いだす努力はそれぞれに必要だと思う。そしてそれについて考える努力も。
それを”する”と”しない”には大きな差が生まれると思います。
直接の被害はなくても、私達は震災について、原発について、リアルに語ることのできる機会を得ました。
経験を語る。未来につなぐこれ以上の方法はないのではないかと思います。
私達は、子供達の未来のために、この経験を忘れず、語り、共に考え続けなくてはいけないのではないかな・・・そう思います。

具体的に被災地に、被災者の方に何かできなくても、忘れないことで、私達の日々の意識や行動はわずかながらにも変化するのだと思います。

と、偉そうに書き連ねた私も、この一年振り返ると日々の生活に追われっぱなしでした。
私の師匠と呼べる方が東北地方で被災地支援を積極的に行われていらっしゃるので、決して他人事にはならなかった。だけど、そういう方が自分と直接かかわりがなかったら・・・・私の震災の記憶は今よりもさらに薄れ、他人事のようにニュースを聞いていたのかもしれません。
ただし、そうした方が身近にいるから、自分はどこか人任せにしているんじゃないか・・・そんな葛藤も抱き続けています。。。。。

このゲストの機会を頂いて、私なりに、震災についてどのように思っているのか、日本人の多くは、一年経った今何を感じているのだろうか、、、考えるきっかけを頂きました。
私は・・自分も含め、震災に対する意識の温度差がかなり生じているのだろうなと思っています。
それは仕方のないことかもしれません。。。
でも、私自身にこうして考えるきっかけを頂けた。この幸運に本当に感謝しています。

そして、こうしてゲストとしてお招き頂いて震災について再考させて頂くことで、一人でも多くの方がこの記事を偶然みかけて(特に私のように震災が身近でなかった方が)、震災についてふと考えなおす機会にして頂けたら嬉しいなと、そう思っています。
一瞬でもいい。だけど、×0と×1は全然違う。

「忘れる」についてさらに連想していくと、最近はじめたPL日記は、自分の感情を思い出すヒントになってくれます。
これまでにもLOを作ることで湧きあがってくる、普段は感じとれないような感情が多々ありました。PL日記には自分のささいな、でも幸せな日常を連ねることができる。
一番最初に作った息子の「おかーさん」ページを見返しただけで、自分がその手紙をもらったことを、PLページを見返すまで忘れていたことに気づくし、その時の嬉しい感情も蘇ります。
スクラップって、やっぱりとっても癒しな作業なんだなと、改めて思います。

本当は、こんな些細で、いつもの、一見つまらないような日常がとても幸せなことを、
本当は本当は私達は皆知っているから、だから「忘れたくない」んですよね。
だからスクラップして、幸せな日を形にして、もっとわかりやすくして、忘れないようにして、自分の思いも詰め込んで、そうして残しておきたいのかなって、思います。
少なくとも、私は忘れたくないから、この作業を続けているのかもなって・・そう思うようにもなりました。もちろん、創ることの楽しさもありますけどね。
(いつも何故私はスクラップ続けているんだろう、こんなにハマっているんだろうって、理由を探しています。これからもきっと、こうして探し続けていくんだと思います。)

今日という日が、どんなに幸せな日であるか、そんなことを考えさせていただいたのは、
あの悲しい震災という日を通して、そしてこのゲストの機会を頂いたからです。

本当にありがとうございます。

息子の寝顔が、いつにも増して愛おしく感じます。

長くつたない文章、お読みくださってありがとうございました。

RDVへは提出したLOもありますし、また改めてSB記事として投稿させて頂きたいと思います。

Thank you for giving me this great oppotunity.
I am honored to be as a guest for Scrap RDV.

Thank you.
Merci beaocoup.

Yuka xx

4 件のコメント:

alexandra s.m. さんのコメント...

Hello Yuka!

The honor is all ours ;-)
Thank You so much for accepting our invitation!
We appreciate your art and talent so much ;-)

merci
xxx

Patricia45 さんのコメント...

thank you for sharing your scrap and allowing us to get some inspiration from it!

Pascale さんのコメント...

Hi Yuka,
It's great to have you as a guest too! Your work is so inspiring, I really hope that many readers enter projects in our challenge!

yukanna (Yuka Ogawa) さんのコメント...

Thank you Alexandra.
I was excited all day long!!

Hi Patricia,
Thank you for your lovely comment!!

Hi Pascale,
Thank you for visiting and sweet comment!!

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